2018-09-19 中心 きぼう 以前は腰が痛くて大変だったのに、今はなんともない。当時からすると、すごいことだ。 腰だけでなくウオノメがある時もそうだけど、体の一部がままならないだけで、歩くことまで苦痛で、結果的に行動範囲が狭くなる。 しかしその代わり、歩幅が小さくなることで人の優しさや同じように頑張っている人に気づくこともある。 歩ける時も歩けない時も自分自身が真ん中なのだ。どんな時でもブレずに真ん中にいて、四方八方に視点を巡らせた方がいいと思った。 次からは自分をもう少し大切にしていこうと思う。