餡とコーヒー

和菓子とコーヒーに癒されるひとりが書いています。

認めたこと

自分はアンバランスで、

現実社会では生きづらいことを認めた。

 

なんて弱い存在なんだろう。

私は。

社会を舐めている部分があった。

何かしら参加できると自負していた。

 

しかし、いま現在、私は何も出来ない。

 

始めたことすら続けられないでいる。

 

とても辛い。

息をすること自体も苦しい。

 

楽な道を追求すると、本当に消える選択をしてしまいそうだ。

 

誰に

何に

何処に

すがれるのだろう。