人が笑ってくれたり、和んでくれたら嬉しい。
割と昔から思っていることだ。
私の感性と組み合わせて、世の中にどう貢献してお金を稼ぐか考えた。
カウンセラーでもないし、芸術家にはなれない。本を通して働きかけた経験もあったが難しかった。
そこで手指を通して直接、人に働きかける仕事に挑戦することにした。
簡単に言うと、今ではセラピスト(=施術者)という。
最初の一文は、私の根幹であり、これから目標とする生き方にも通じる。
大きな目標を遠く見据えていれば、近くの難関は軽いものだと、ある人が教えてくれた。
これから楽しくなりそうだと、
武者震いするようだ。