餡とコーヒー

和菓子とコーヒーに癒されるひとりが書いています。

傍観

人手不足と巷では言われています。

 

労働者が生活上せざるを得ない多様化を、

受け入れられない企業ほど

人手不足に陥っているのだと思います。

 

採用側の企業様にお聞きしたいのです。

働き盛りであるはずの30〜50歳代の再就職難

  →実際は人材として豊富な層と認識されていますか。

育児介護にあたる人の就労難

  →例えば一般事務職は平日9時-17時の縛りじゃなければいけませんか?

精神疾患と診断された人の就職難

  →健康状態でどこまで線引きされていますか?

育児休業をとった社員のその後の問題、受け入れ側も含めて。

  →休業による抜けた人員の柔軟な再配置を怠っていませんか。

就労時の社員の健康状態の軽視

  →正社員となれば家族的主従関係がきくと幻想をみていませんか。

      社員の多大な苦労を当たり前と思っていませんか。

    

etc.

 

挙げたらきりがないほど

個人の多様化する生活と就労は密接になっている問題なのに

 

それら問題を公共サービスに任せて

企業で何もしないからの結果だと、私は思います。

 

これは大中小関係ないです。

 

若く、有能で、明確な資格を持っていて、自社の社風に合わせられて、それでいて自発的な意見も言えるような人材

 

若い人材は高度な教育が受けられて、明確な資格を持って頑張っているかもしれませんが、

どう考えても、昭和のように社風に合わせられる世代ではないと思います。

それを理解できず社風に合わせるのが当然という企業、それでも若い世代は、生き残るために結果的に疾患を抱えながら疲弊しているような気がします。

 

それが理想なんでしょうか。

私は採用する側が夢見すぎている図式が見えます。

 

人手不足は、個人個人の問題を置き去りにして、

 

未だに売買のようにコスト重視で考えているからで、

 

それが表面化したことのように思います。

 

 

広告を非表示にする