私は、かねてから市販の牛乳に疑問を持っている。
今朝から腸が、ひどく文句を言い主張している(・・;)
波のような主張の度に、私は走らなくてはならない。
原因はあいつに違いない。
コンビニで買ったパックのあいつだ。
しかも、なぜあんなに薄いのか。
牛乳と言えるのだろうか。
時々、上澄みのように透けている時がある。
気をつけて買わないと、
牛乳かと思っていても乳飲料を買わされる時がある。
私の腸はそんなに弱くないはず。
けれど、あいつに手を出すと必ず、やられてしまう。
搾乳される牛に罪はないのに、
あいつにはいつも騙される。
ああ、まただ。4回目の波が来た。
やめようと思っていても
健康的というイメージは幼少の頃から植付けられている。
しかし、腸の主張は正しいのだろう。
私は自分の体を信じる事にした。
もうあいつには二度と手を出さない。