餡とコーヒー

和菓子とコーヒーに癒されるひとりが書いています。

大人

今日仕事帰りに駅のホームにある自動販売機で惣菜パンを2個買った。 電車を待ってる間に買えるし、それに後で山盛りの大根サラダと特製ホットドリンクで気ままな夕食にしようと思ってのことだ。 しかり、傍目では休日なのに仕事帰りのおばさんがパン二個で夜…

R 〜アール

最近は、あまり自分の境遇にどうのこうの思わなくなってきた。 私にしてはかなりの変化だと思う。 「あたし、いいじゃんこれで」 こう思えるようになったのは、 本当に前進出来たと思う。 これまでは 夫とごく普通の生活していても 友達とおしゃべりしていて…

インドカレーの前菜

私のたった一つの願い 一つでいいのです 叶えて下さい遠い国からやって来た 笑顔の人達 ぽろぽろ溢れるの やるせない 私が下手だから 変えるのは器だけ 器だけでいいんです も少し大きく できれば平たく よーく絡めたいのです 美味しいサウザン せん切りキャ…

映画

私の中で息絶えそうになっていた、メディアから吸収する欲求を呼び起こそうと映画を観に行った。 大層な物言いだけれど、簡単に言うと 映画を観に行こうと思い立ったのだ。 選んだのは「ラ・ラ・ランド」。 何のことはない、新宿のゴジラそびえ立つシネコン…

母親

冷たい雨が降っていた朝、 いつもの自転車ではなくバスに乗って出勤した。 イヤホンで何気なく宇多田ヒカルの曲を聴いていた。 雨だれの窓を眺めながら歌詞に集中していたら 「嵐の女神」という曲から お母さんに会いたい、という彼女の気持ちが流れてきた。…

喫茶店

私にとって居心地のいい場所とは、とふと考えることにした。 不幸なことに、自宅ではないことは確かだ。 wifiの使えるスタ◯か、 学生で溢れかえるマ◯ド◯ルドか、 なんだかんだ行きやすいド◯ールか、 …そういえば職場近くの立ち食いそば屋さんも行きつけだっ…

わかめご飯

あたしはわかめご飯 鶏唐マヨネーズには到底かなわない そうなんだよね そんなもんだよ 競ったところで 限界が見えるだけ みんな大好き人気者 新しくて 目立ってる 鶏唐マヨネーズ 隅っこで余り者 定番 惹かれない わかめご飯 でもね たまには ちょっとあた…

詩書いてます

何回か詩を書いてます。 初めての試みで、 これまでいろいろと舞台やキャラ設定を考えながら書きました。 本当は、もっと明るく軽いものを書いていきたいです。 ただ、書いてるうちに暗くなってしまいます。 「聞かせて」も、恋への移変りを描写して爽やかに…

聞かせて

あなたは誰 あなたのストーリー もっときかせて なんか面白い あなたの気持ち あなたの思い もっとききたい なんか嬉しい あなたと私 あなたとあの人 きかせてほしい なんかむかつく あなたの本心 あなたのこれから きかせてよ、ねえ なんか苦しい これは恋…

歩く

それでも歩くよ 消えてしまいそうに 伝えたい気持ちを抱えながら いろんな思い出よみがえるよ あの人はどうしてるかな あの時バカなことやったな 楽しいことしか浮かばない 結局勝手なんだ それでも歩くよ 伝えたい気持ちを抱えながら だって歩けるもの

GOOD JOB

やった最高得点!GOOD JOB、そのあと何が見える? テトリスみたいな世の中って楽かも 計算強くスピーディに 当てはめて揃えて 全部消え失せろ! って指躍らせる。 何も考えなくてすむ 気持ちいいし嫌なことも聞こえない 誰とも話す必要ない 消しても消しても…

疲れたナポリタン

人混みに疲れて電車に乗る。 皆から見られて笑われている気持ちになって、俯く。 俯くと余計ジロジロ見られてる気がしてならない。 顔を上げると、誰も見ていない、たまに誰かと目が合う。 とても疲れて、 イライラして、 ストレス解消のためにしたのは、 好…

アートの前哨戦

40歳代にして、見学に行った学校の校長先生に言われた。 下記にまとめた。 いつも自分を再発見することだ。 発見するのは自分しかいない。 遊んでみる。 いろんな周りを見て気づいたことが発見。 自分がどう感じたか、どう違うのか、どう思ったか。 考えはシ…

氷指

寒い外から家に帰った時、一瞬の試練がある。 避けられない動作だ。 避けては真から寛ぐことは出来ないし、安らかに眠ることもままならないだろう。 どんなに仕事で疲れていても、 深酒で酔っていても、 体調不良でもインフルエンザでも ノロウイルスだった…

何なんだ。 ありがちな鍋形式の飲み会にこのごろよく参加する。 買い出しの後は当然のように下準備を女性陣にお任せして座談会に入る輩たち。 仕切らざるを得ないので飲みながら準備に入る妙齢の女性。 料理自体が新鮮で、使われているにもかかわらず嬉しい…

寒い夜

何だか最近寒いなあ。 断熱材の入っていない家なので、ほぼ外と内の気温が同じだというのは知っているのだが…。 しばらくチェックしてなかった天気予報アプリの気温を見てみると、なんと今-1℃だ。 空はこれまで無いって位クリアで美しい夜空だ。月と星が燦然…

高級ベーグル

1個370円のベーグルは、私にとって高級食材だ。 店頭で躊躇したがプレーンとカカオアーモンドを買った。 このクソ高いベーグル、最高に美味しい。 何なのだろう、この美味しさは、どこからやってくるのだろう。 噛むと小麦の味が口の中に広がる。 むし、みし…

シニカルな朝

1月から自転車通勤してます。 なるべく走りやすい道を選んで、少し遠回りでもスイスイ走りたいタイプです。 空気は冷たくても走っていると気持ちいいです。 ただし地元は坂が大変多く、しかも主要道路が坂です。 ひーはー言いながら上っていると電動の人に抜…

疼き

気持ちは落ち着いているのだけど、謎の体の不調が気になる。 小指の痺れ、腰がふわっと浮くような疼き、指先のチクチク感。 人間ドックも考えたけれど、何も大金払って病気になることはないだろう。 …というわけで現状維持のまま街のどこかを歩いている。

認めたこと

自分はアンバランスで、 現実社会では生きづらいことを認めた。 なんて弱い存在なんだろう。 私は。 社会を舐めている部分があった。 何かしら参加できると自負していた。 しかし、いま現在、私は何も出来ない。 始めたことすら続けられないでいる。 とても…

隙間

隙間って あれこれ策を練ったり、手段や道具をかえて頑張っても 簡単には埋められないものだ。 埋める事に成功したとしても、また別の場所に隙間が出来ているような気がする。 途方に暮れる日もあるだろう。 疲れあきらめる日も来るかも知れない。 ただ、そ…

餡づくり

小豆を貰った。 餡を炊くのは決定してる。 あずきミルク、あずき甘酒、ぜんざい…思いのまま作れる。 楽しそうだ。 そうなると、やっぱり自家製の餡コーヒーも試したい。 実は先月に表参道ヒルズのTORAYA CAFEで、 カフェオレに餡が入ったものを賞味した。 う…

フレアスカート

なんとなく気恥ずかしくて、履けない。 膝上丈をスッキリヒラリ履きたいのだけど、 なんとも年取った小学生が鏡の前に居るようで、試着室の中で吐き気がした。 巷では何も考えず履いているオバさんが多い。 でも違和感がない。 何故なんだろう? バランスな…

眼耳華口〜めみみはなくち〜

何気ない お喋り それは互いを探りあう時 もうはじまってる 味なんて どうでも良くなった飲み物 視線が合う 逸らす また合う 心は瀬戸際に立っている 息が苦しい 耐えきれず 笑ってしまう 美辞麗句をまとったお喋り だって心地よいから ずっとこの時が 続い…

トンネルの光

困難な状況にもがいている自分が、ここにいる。 誰かに助けて貰いたくて 自分ではどうしようもなくて 必死にもがいている ここんとこずっとそうだったが、 トンネルに光の点が見えてきた。 まだ出口までは遠そうだけど、 解決の糸口のようなものが見えた。 …

沈黙

これから心掛けようと思うことの一つに、 些細なことを口にしない、というのがある。 ここではなく、現実世界の話。 同性にはすれ違い様に罵られたり 異性には舌打ち、咳払い 嫌なことは多々あれど、 気にしないためには、自分が沈黙を保つことだ。 そして堂…

パックのあいつ

私は、かねてから市販の牛乳に疑問を持っている。 今朝から腸が、ひどく文句を言い主張している(・・;) 波のような主張の度に、私は走らなくてはならない。 原因はあいつに違いない。 コンビニで買ったパックのあいつだ。 しかも、なぜあんなに薄いのか。 牛乳…

雨孝

雨の日は嫌いじゃない。 自分ではこのフレーズが気に入っている。 どうして嫌いじゃないかっていうと、 小雨程度なら傘をささないでみて、気分転換になるよ。 雨だれの音はミュージカルのタップに聞こえなくもない。 ガラス窓に貼りつく雨粒はちょっとしたア…

距離

愛する人との距離感が、難しい。 甘えていい時と、ダメな時。 気遣っていい時と、ダメな時。 強がっていい時と、ダメな時。 相手の考えは分からなくて当然だけど、 どうしても知りたくて、心配してしまう。 喜んでもらいたくて、頑張ってしまう。 離れている…

散文

どんなに忙しくしていても たくさんの人と会ったとしても さびしい 認めたくなくて笑顔をつくるけれど 堪えきれなくなった涙は 真っ直ぐに頬をつたう たすけて ほんとうは叫びたいのを のどの奥で ぐっと堪えて生きる